71kg契約スーパーファイト 3分3R(EX1)
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基康(TAKEDA GYM)
新たな称号、そして新天地を得た2人がメインイベントで激突する。高橋はライト~ウェルターの3階級で4冠を達成した後プロレスラーに転向、24年10月からはキックボクサーとしての活動も再開した二刀流ファイター。のみならず、昨年12月にプロレス、そして2月にロードtoムエタイウェルター級王座を獲得し、現在はプロレスとキックのW王者でもある。モトヤスックこと基康はジャパンキック協会ウェルター級王者、WMOインターナショナル・スーパーウェルター級王者を経て2月からNJKFに参戦を開始。まずは肩慣らしとばかり古豪クンタップを降したが、NJKFの重量級を担っていけるか、ここからが勝負となる。テコンドーにムエタイ、プロレスも融合した変則の高橋か、階級上の基康がフィジカルを活かした攻撃力で押し切るか。

55キロ契約スーパーファイト 3分3R(EX1)
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遠山翔太(MONSTAR GYM)
新日本キックでフライとバンタムの2階級を制し、Bigbangバンタム級王座も手にしたHIROYUKIは今年2月WBCムエタイ日本統一バンタム級王者・星拓海に挑んだ。“日本バンタム級頂上対決”と目された一戦はテクニカルな攻防で互いに譲らず、接戦の末に星が2ー1の判定勝ち。遠くない引退を宣言していたHIROYUKIだが、試合内容に力を得て現役続行を決意。「ダメージもないのですぐ復帰します!」とSNSに綴ったが、早速今回の試合が決まった。初代DBS王者の遠山は田丸辰、政所仁らに4連敗を喫するも、そこから4連勝と不屈のキャリアを歩んでいる。「しっかりKOする」と遠山が言えば、HIROYUKIは「倒しやすそう」と返し、両者KOに舌なめずりする一戦だ。

62kg契約 日泰国際戦 3分3R(EX1)
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シンダムSUNRISEジム(SUNRISEGYM)
26年の幕開けとともに元NJKFスーパーフェザー級王者・龍旺が戻ってきた。23年11月にKOでベルトを巻いた龍旺だが、王者となっての24年、減量失敗で立て続けに2試合を欠場。責任を取って引退しキック人生はここで終焉と思われたが、自身を見つめ直し2年3ヵ月ぶりに復活。元NJKFライト級王者・岩橋伸太郎をヒジで切り裂き2R TKO勝ちを収めた。再出発を飾った龍旺に復帰第2戦で用意されたのは元ラジャダムナン王者のシンダム。龍旺に残る唯一の黒星は同じムエタイ戦士のガン・エスジムが23年6月に喫したものだ。再生し、過去の自分を乗り越えることはできるか。

NJKFスーパーライト級 王者決定戦3分5R
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祖父江泰司(理心塾)
実に126戦を戦い抜いた鉄人・健太が昨年引退。佐々木はそのラストファイトで相手を務めた。空手出身でリーチに優れた手足を持つ佐々木はまず蹴りで距離を作り(1R)、これに健太が距離を詰めるとヒジと&ヒザで対抗(2R)。3Rには再び左ミドルでシャットアウトし判定勝利、健太を介錯しバトンを受け取った。対して祖父江も佐々木と同じく空手にムエタイを融合したファイター。昨年末ホーストカップで手痛い敗戦を喫し格闘技人生の終わりを覚悟したが、王座決定戦に選出を受け「最後のチャンス」と燃えている。どちらも夢見たベルト、だが腰に巻くのは一人となる。

NJKF 55kg契約スーパーファイト 3分3R(EX1)
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中島隆徳(GET OVER)
第6試合の永井雷智と並ぶNJKFのホープ藤井昴が再起の一戦に臨む。昨年6月、わずか5戦目にして王座決定戦に昇りつめた藤井だが、結果は繁那に初回TKO負け。アマ13冠を引っ提げプロ入りし、最速での戴冠が期待されたが大きな挫折に見舞われた。だが、それを成功物語の一環にできるかは今後次第。まずは今回、10ヵ月ぶりの出直し戦となる。「負けてるところを探す方が難しい。レベルの差を見せてぶっ飛ばす」と眼中にない藤井だが、中島は22年11月に敗れた山川敏弘が持つバンタム級王座挑戦に燃えている。復活劇か、もしくはさらにホープをどん底へと落とすのか。

NJKF vs NKB 対抗戦 バンタム級 3分3R (EX1)
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雄希(テツジム関西)
7勝(5KO)1分、無敗の18歳・永井雷智が帰ってくる。永井は昨年4月に西のホープ高木雅己をTKOで破り、NJKFフライ級王座挑戦権を手にするが、6月のタイトルマッチを怪我で欠場。仕切り直して9月に再びタイトル戦が組まれたが、ここも負傷欠場に。今回1年ぶりの試合となるが「一方的な試合になるかな。倒されないようしっかり練習して面白い試合できるようにしてきてください」と相手にメッセージし、強い自信は全く変わっていない。対する雄希は武闘派揃いのテツジムが送り込むNKBバンタム級の王者候補。永井復帰の快勝か、あるいは雄希が一泡吹かすのか。

NJKF vs JKI 対抗戦スーパーフェザー級3分3R(EX1)
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篤志(バトルフィールドteam JSA)
INNOVATIONから対抗戦に送り込まれる16歳の新鋭・篤志をNJKFの激闘派・匠が迎え撃つ。匠は“名は体を表す”とばかり左右のミドルにヒジ・ヒザを駆使するテクニカルなファイター。だが接近戦での武器というヒジの性質上、相手のヒジも呼び込むか匠は自身もヒジを浴び血まみれの激闘となる試合も多い。キャリア下の若手を迎える一戦に「激闘じゃなく圧倒しなきゃいけない。圧倒して血だらけにしてやりたい」と宣言。だが篤志も「打撃では圧倒的に自分の方が上。圧倒するのは自分の方」と負けていない。ともに試合前から闘志をぶつけ合う2人、激戦は必至か。

NJKFフライ級ランキング戦3分3R(EX1)
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手塚瑠唯(VERTEX)
選手が充実、盛り上がりを見せるNJKFフライ級。その中で手塚は存在感を増してきている。2月には「CHALLENGER 12」第1試合に登場、RIKIYA T-KIXをキレとスピードで翻弄し2回TKO。オープニングファイトに課せられた役目を果たした。対するTOMOは手塚に対し3倍以上の戦績を持ち経験に長けたベテラン戦士。TOMO43歳に手塚は19歳の新旧対決となる。「リスペクトを持って倒す」と意気込む手塚だが、TOMOも「何が何でも勝ちたい」と執念の混戦を狙う。

フライ級スーパーファイト 3分3R(EX1)
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竹田奏音(TAKEDA GYM)
山下17歳の2勝1敗、竹田16歳の2勝(1KO)とともに戦績は浅いが、フライ級有望株の2人がぶつかり合う。昨年9月にデビューした竹田は闘志あるファイトで攻撃を振るい、TKOで白星発進。続く11月も判定勝利したが、「アマチュアの時から警戒していた」と語るのが今回の山下。1つ付いた黒星は2月のスックワンキントーン新人王決定戦で喫したものだが、ここで5Rを経験し、成長を遂げているのが予想される。両者がフライ級の未来を示すか。

ミネルヴァ ペーパー級(-43.09kg)
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琴弥(TAKEDA GYM)
ともにデビュー戦同士、15歳のYUZUNAに17歳の琴弥というフレッシュな顔合わせ。YUZUNAは小学生からグローブを手にして数々のアマチュア大会を制して目標は世界チャンピオン、15歳にして今回早くもプロデビューが決定した。対して琴弥は大会メインに出場するモトヤスックこと基康の妹で、ジムの武田幸三会長が「うちで一番ハートが強くてセンスがある」と太鼓判を押す逸材。ともに今後の女子キックを担っていく予感漂う2人がいきなり激突する。

NJKFフェザー級スーパーファイト 3分3R(EX1)
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高嶋隆一(PIT GYM)
タイ語で“頑張る、努力する”という意味の「パヤヤーム」をリングネームに持つ浜田。戦績こそ振るっていないが、劣勢でも最後まで諦めない・試合を捨てない粘りが持ち味だ。印象的な逆転KOを収めた21年10月の試合後には「ベルトを狙っていきたい」と話しており、今もその火は燃えているか。対する地下格闘技出身、まとった刺青も猛々しい高嶋は、風貌そのままに狂拳を振り回すスタイル。デビューから2試合阻まれた初勝利を今回狙う。

大会名:アイピック株式会社PRESENTS NJKF×CHALLENGER13
日時:2026年4月5日(日)
会場:東京・後楽園ホール
時間:開場17:00 / 開始17:15
◆ チケット販売 2026/4/1(水) 23:59 まで
チケットぴあ
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ローソンチケット
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後楽園ホール (当日チケットあり)
