CHALLENGER 14 見どころ

【第9試合】

NJKFスーパーウェルター級王座決定戦 3分5R(EX1)   

岩本 光太郎(誠至会)
— VS —
基康(TAKEDA GYM)

空位のNJKFスーパーウェルター級王座を争うのは同級1位・岩本光太郎と同級2位・基康。ライト級から階級を上げ躍進した岩本は、昨年9月にウェズリー・ペレイラとの激戦を制し、今年3月には「1Rで倒す!」と語って臨んだ一戦で磯谷幸喜を宣言通り43秒でKO。自身の破壊力を証明し、13戦目で王座獲りに懸ける。対する基康は4連敗で進退を悩んだが、長女の誕生を機に再出発を決意し、TAKEDA GYMに移籍すると今年は3連勝と好調をひた走る。6月の憂也戦では3度のダウンを奪い、RISEミドル級王座を獲得した。ランキング1位に上り詰め遂にチャンスを得た岩本と、どん底から立ち上がり今も途上にある基康。ともに殺傷力を持つ同士、決着は5Rを待たないか。
【第8試合】

NJKFvsSB スーパーファイト64kg契約 3分3R(EX1)    

佐々木 勝海(エスジム)
— VS —
基山 幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM)

昨年11月、126試合を戦い抜いた鉄人・健太を引退試合で退け、今年4月には祖父江泰司との決定戦を制し、王者となった佐々木勝海。空手を土台にエスジムで学んだムエタイを組み込み、今は独自のスタイルを確立させつつある。これに挑む基山幹太は、SBを主戦場にRISE、RIZIN、NJKF、中国・武林風などへ乗り込んできた激闘派。4月のSB日本ライト級王座決定戦では、5Rにローでダウンを奪いながら、手塚翔太の猛反撃を浴びTKO負けを喫した。今回のヒジありルールには「日々現場で鍛えあげているブロック職人のヒジ打ちをブチ込む」と宣言。間合いの支配に長けた佐々木か、あるいは基山が乱戦に持ち込むか。NJKFとSB、両団体の威信を懸けた対抗戦だ。

【第7試合】

フェザー級スーパーファイト 3分3R(EX1)        

中島 凛太郎(京都野口ジム)
— VS

安河内 秀哉(RIKIX)

6月、予定していた王座決定戦が相手の負傷で流れ、中島凛太郎は試合をすることなくベルトを手にした。「正式にチャンピオンとして認めてもらいたい」と語った王者にとって、今回はその価値を示す初陣となる。対する安河内秀哉は6月、NKBライト級王者・山本太一を相手にダウンを奪われたが、左フックから右ヒザにつないで4R逆転TKO勝ち。上位階級の王者を破り、勢いに乗ってNJKFに乗り込む。前へ出る圧力で接近戦を狙う安河内だが、ヒザに首相撲からの崩しと、近距離こそ中島が活きる場所。王者の強さを見せんとする中島に、安河内が修羅場を越えた勢いをぶつける。

【第6試合】

NJKF52kg契約 3分3R (EX1)              

優心(京都野口ジム)
— VS —
愁斗(BomboFreely)

昨年12月、地元・京都でタイの強豪ウドンノーイを3回TKOに下し、S1世界フライ級王座の防衛に成功した優心。過去にはNJKF王座も獲得した世界王者が、52kg契約でその格を見せに来る。対する愁斗は、明夢を破る一方、悠との3度目の対戦では僅差判定に泣いたランキング6位。所属ジムが「巡ってきた大チャンス」と投稿した一戦に、停滞を破る全てを懸ける。ミドルで距離を支配し、組めばヒザと崩しを織り交ぜる優心に、愁斗がどう圧力を掛け、自らの攻撃時間を作るかが試合の鍵。経験と完成度で優心が上回るか、愁斗が番狂わせでフライ級の序列を変えるのか。

【第5試合】

NJKFフライ級 3分3R(EX1)              

庄司 翔依斗(拳之会)
— VS —
竹田 奏音(TAKEDA GYM)


7戦全勝の世界王者・庄司翔依斗(かいと)と3戦全勝の高校生ホープ・竹田奏音。ともに10代で無敗の2人が早くも交わる。庄司は4月、試合2週間前に左目上を5針縫う怪我に見舞われたが、ラオスの新鋭に3者50-45の完封勝利。前進、右ストレート、ローを軸に勝ち切る強さを見せた。4月の前戦を前に「怪物を見せる」と語った竹田は、山下夢歩からダウンを奪い、こちらも30-26が並ぶ判定勝ち。逸材ぶりを示したが、初めてランカー、しかも階級下ながら世界王者に挑む。無敗で世界王座獲得の庄司がさらに連勝を伸ばし伝説を築くのか、格好の相手を得た竹田が食うか。
【第4試合】

バンタム級スーパーファイト 3分3R(EX1)

赤土 剛琉(D-BLAZE)
— VS —
神田 大翔(TOP GUN GYM)


赤土は今年2月に40歳のベテラン王者スダ456を最終5Rにヒジで切り裂き、TKOでスックワンキントーン王者に。5月のタイ人戦では競り負けたがまだ19歳、勢いを有したまま発展途上にある。対する神田は1年半タイで修行を積んだという気合いの入った経歴から6月、日本での初ファイトに臨み、終盤パンチでダウンを奪って判定勝ち。「おれの実力こんなもんじゃない」と意気込む20歳の神田か、あるいは赤土が王者として壁を突きつけるのか。
【第3試合】

NJKF58.5kg契約 3分3R(EX1)

中島 大河(GET OVER)
— VS —
陽平(TAKEDA GYM)


全日本キックとNJKFでバンタム級を制した中島稔倫を父に持ち、幼少期から同じ道を歩んできた中島大河は18歳。前戦は7月26日、前回ドローとなった木下仁哉と再戦に臨むも1-2判定負けでものにできず、今回わずか42日の間隔でリングに立ち敗戦を払拭に掛かる。陽平は昨年6月にKOデビューし、勝ちも負けも経てきた17歳。2月の宰川桂人戦では組んでの攻防でも強さを見せた。ともに王者の系譜を継ぐ10代同士。ジャンプアップを懸ける。
【第2試合】

ミネルヴァ ペーパー級 2分3R

琴弥(TAKEDA GYM)
— VS —
岩切 菜々美(シューティング宇留野道場/POLARGYM MIYAZAKI)

琴弥は今大会でメインを務める基康の妹。4月大会では同じくデビューとなる15歳のYUZUNAと対戦。小学生から戦い、アマチュア8冠の実績を持つYUZUNAは格上と見られたが、琴弥はヒット&アウェイを駆使して判定勝ち。基康と揃っての勝利を果たした。対する岩切はテコンドー全国2位の実績を持ち、前戦ではバックブローでダウンを奪うもドローに終わり、今回悲願の初勝利を目指す。琴弥が狙うは4月と同じく、基康とのW白星だ。
【第1試合】

フェザー級スーパーファイト 3分3R(EX1)

宰川 桂人(安廣道場)
— VS —
優琉(TAKEDA GYM)


2月大会第2試合ではTAKEDA GYMの陽平と安廣道場・宰川桂人の対戦が実現。2人の師である武田幸三と安廣一哉は2003年3月のK-1 WORLD MAX日本トーナメントで拳を交えた間柄。時を超え実現した弟子同士の対決は陽平が宰川を判定で降した。今回は安廣道場とTAKEDA GYMの対戦第2弾。師から受け継いだ空手の技と心で初勝利を狙う宰川に対し、武田の下で「世界を目指す」と掲げる優琉はこれがデビュー戦。20歳の2人が大会の幕を開ける。

大会名:アイピック株式会社PRESENTS CHALLENGER14
日時:2026年9月6日(日)
会場:東京・後楽園ホール
時間:開場17:00 / 開始17:15

◆ チケット販売 2026/9/2(水) 23:59 まで

チケットぴあ
Pコード:594-640
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ローソンチケット
Lコード:38192
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後楽園ホール (当日チケットあり)