WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王座決定戦 3分5R
— VS —
松山 翔(TFG EVOLVE)
4連敗の苦境から復活し、今年6月にRISE、9月にNJKFの王座を獲得した基康が三冠目に挑む。TAKEDA GYM移籍後は武田幸三会長の指導を受け、9月の岩本光太郎戦では直伝のローで2度のダウンを奪って戴冠。試合後に師の武田を超えると宣言した。対する松山翔は26歳で空手を始め、33歳でプロデビューした遅咲きの41歳。昨年7月にMA日本王座を失ったが、今年5月に西田浩樹を破り返り咲いた。松山もローを武器に、パンチで打ち合いを仕掛け、組んでのヒザで勝負する。強烈なローと右ストレートで圧力を掛ける基康に対し、松山は間合いを詰め、組みやヒザで対抗したい。距離の攻防が勝敗を左右しそうだ。

NJKFバンタム級タイトルマッチ 3分5R
— VS —
永井 雷智(VALLELY)
5連勝中のNJKFバンタム級王者・山川敏弘が、無敗の18歳・永井雷智を迎え撃つ。山川は昨年11月に嵐をTKOで破り戴冠。今年5月にはKNOCK OUTで蒔・センチャイジムをカウンターのテンカオでKO。9月も心直の左ストレートを浴びながら首相撲からのヒザで巻き返して判定勝ちを収め、王座獲得から11ヵ月で初防衛戦に臨む。対する永井はフライ級王座挑戦を目前に負傷で長期欠場。今年4月にバンタム級で復帰し、6月の中島隆徳戦は開始13秒で無効試合となったが、9月の再戦では初回TKO勝ち。パンチの回転力と飛びヒザ、ハイキックを武器に18歳での戴冠を狙う。36歳の王者と18歳の挑戦者。年齢がちょうど2倍の両者がベルトを懸け激突する。

56kg契約スーパーファイト 3分3R(EX1)
— VS —
チョークディーPK・センチャイジム (PKセンチャイジム)
抜群の反応とスピードで攻撃をかわし、鋭いカウンターや華麗な蹴りを放つHIROYUKI。昨年12月のONEではペッダムから3度のダウンを奪い初回TKO勝ち。10月2日にもケビン・オイエルビデスを2R KOに沈めたばかりだ。対するチョークディーはタイで人気を博した激闘派。顔だけで170針以上を縫ったという歴戦の猛者で、2018年には一撃KOでWMC世界王座を獲得。翌年には大﨑一貴にも勝利した。2024年の復帰戦では壱・センチャイジムに3R TKO負けを喫したが、その経験は侮れない。打たせずに打つHIROYUKIと激闘を重ねてきたチョークディー。対照的な戦型がぶつかる。

75kg契約スーパーファイト 3分3R(EX1)
— VS —
TOMO JANJIRA(ジャンジラジム)
柔らかなボディワークでパンチをかわし、意表を突くタイミングで拳を当てるMIKE JOE。2020年のKrushでは藤村大輔を相手にその持ち味を見せ判定勝ち。翌年にはK-1で木村“フィリップ”ミノルとの対戦が決まり会見で突き飛ばされても不敵に応じたが、試合は木村の負傷で実現しなかった。対するTOMO JANJIRAは昨年6月、NKB王者・釼田昌弘の引退試合で判定負けも、左右のスイッチを駆使して応戦し、最終回には右ストレートで王者の動きを止めた。巧みなボディワークのJOEと左右のスイッチを駆使するTOMO。変則派同士が激突する。

NJKFフェザー級 3分3R(EX1)
— VS —
中島 大翔(GETOVER)
復調の兆しを見せる大田一航は、2月にヌアシラーをローで3R TKO、4月にはONEで劣勢を跳ね返し、兄・拓真の激励を受け最終回に右ストレートで逆転KOを飾った。対する中島大翔は8月、元二冠王の一仁と対戦。ジャブや前蹴り、パンチの連打で優勢な場面を作り、判定1-0のドロー。覚醒間近を感じさせた。大田は再浮上へ向け勢いを加速させたいところ。中島は実績で上回る大田を食い、一気に飛躍したい。兄弟でトップ戦線を戦う大田と、元NJKF&全日本キック王者・中島稔倫を父に持つ中島。キック一家の意地もぶつかる。

KORAKUEN JAMBULL代表者決定戦 3分3R(EX1)
— VS —
伊達(GRABS)
WKBA世界フェザー級王者・赤平大治が伊達とKORAKUEN JAMBULL代表の座を争う。その強打から「爆撃機」の異名を持つ赤平は、2025年3月に新日本キック王者の瀬戸口勝也を左フックで2R TKOに沈め世界王座を獲得。今年3月の再戦でも3R TKO勝ちを収め初防衛に成功した。RIZINでも白星を重ね、強烈なカーフキックも武器だ。対する伊達は7戦4勝(2KO)3敗。勝ち星の半数をKOで挙げ、こちらも倒す力を持つ。世界王者を相手に一気に評価を高めるチャンスとなる。赤平が破壊力を見せ一蹴するか、伊達が大物食いを果たすか。

バンタム級スーパーファイト 3分3R(EX1)
— VS —
手塚 瑠唯(VERTEX)
今年2月のCHALLENGERで2R TKO、4月も判定勝利した手塚瑠唯。7月には新日本キックのフライ級王座決定戦で西田蓮斗を序盤に苦しめたが、後半巻き返され判定負け。今回は従来より上の階級での再起戦となる。対する荒谷壮太はローやパンチを武器に前へ出る攻撃型。2024年11月のカズキ・シッソー戦ではダウンを喫しながらも打ち合いを続け、最終回にはヒジで相手を流血させる闘志を見せた。ともに20歳、戦績も10戦同士。王座戦を経験した手塚と、打ち合い上等の荒谷が激突する。

57kg契約 スーパーファイト 3分3R(EX1)
— VS —
渋江 健司(Y’ZD GYM)
地下格闘技を経て昨年6月にデビューした高嶋隆一。デビューから2連敗となったが、今年4月に判定勝利し初白星を挙げると6月には2R KO、8月には判定勝ちと3連勝。攻撃的スタイルに加え、相手の蹴りにストレートを合わせる巧さも見せている。対する45歳の渋江健司は2021年のデビューからここまで12戦を行うも、現在は黒星が続く苦しい状況。26歳の高嶋とは19歳差となる。連勝を伸ばしたい新鋭と再起のきっかけを掴みたいベテラン。高嶋の勢いを渋江が経験で食い止められるか。

ミネルヴァ ペーパー級 2分3R
— VS —
琴弥(TAKEDA GYM)
ミネルヴァ・ペーパー級4位の港町なぎさに、無敗の17歳・琴弥が挑む。琴弥は武田幸三会長が太鼓判を押す逸材で、4月のデビュー戦では前に出るYUZUNAを前蹴りや右ハイで突き放して勝利。9月も岩切菜々美にフルマークで判定勝ちしたが、KOを逃し悔し涙を流した。対する港町は2024年12月のプロデビュー戦を白星で飾り、8戦を経験してランキング4位まで浮上。36歳のランカーが17歳の新鋭を迎え撃つ。前回大会で兄・基康とそろって勝利した琴弥は今回もその再現を狙う。

NJKFスーパーバンタム級 3分3R(EX1)
— VS —
優琉(TAKEDA GYM)
9月のCHALLENGER 14で安廣道場の宰川桂人に判定負けを喫した優琉が、わずか2ヵ月で再び後楽園ホールのリングに立つ。前戦はTAKEDA GYM勢の先陣を切って第1試合に登場したが、デビュー戦を勝利で飾ることはできなかった。今回は再び大会のオープニングを託され、プロ初白星を目指す。対する京都野口ジムの貴龍は17歳。ここまで2戦2敗と、こちらもプロ初勝利を追い求めている。20歳の優琉とは3歳差。ともに初勝利を目指す両者が大会の幕を開ける。

大会名:アイピック株式会社PRESENTS CHALLENGER15
日時:2026年11月1日(日)
会場:東京・後楽園ホール
時間:開場17:00 / 開始17:15
◆ チケット販売 2026/10/28 (水) 23:59 まで
チケットぴあ
Pコード:594-640
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027133
ローソンチケット
Lコード:39205
https://l-tike.com/search/?lcd=39205
後楽園ホール (当日チケットあり)
